野球を始めるきっかけ

こんにちは。wataブログです。

今回は小学校編と言う事で野球を始めたきっかけを語れたらなと思っています。

 

まず初めに野球を始めるきっかけになった事から書いていこうかなと思います。

 

私が野球を始めたのは、1年の冬の頃です。

きっかけとしては、学校のトイレでいきなり知らない子に(A君)

「俺さ〜、ここの小学校でやってる野球チームで野球やってんだけど、お前もやってみない?」

って、声をかけられたのがきっかけでした。

最初は、野球に全く興味もなく、やろうとも思いませんでした。

 

私は、小学校が終わったらすぐ横にある学童という場所に行っていました。

そこには、A君もいたんですが、棟が2つあり別々だったので関わることは少なかったです。

 

19時前ぐらいになると、仕事終わりのお母さんが向かいに来てくれます。

たまたま、帰りの時間がA君と被りその場でもすごい誘われました。

 

その結果、体験に一度行ってみる事にし体験に行ったのですがメチャメチャデカくて怖いコーチが居たので、絶対に野球やらないって思ってたんですが

実際は見た目が怖いだけでとても可愛がってもらっていました。

 

誘われて、野球を本格的に始めるまでは3ヶ月くらいずっと迷っていたんですが、体験を行くたびに野球の面白さを理解してきて、野球をやりたいと思うよになりました。

 

野球を始めた最初は、野球のルールを覚えるのが本当に大変でした。

特に1番嫌いな練習メニューがベーランでした。

フックスライディング、ヘッドスライディングがとても怖くてなかなか滑れずいました。

スパイクの歯が地面に突き刺さり転んだり。

ヘッドスライディングでは毎回擦り傷が。

毎回お風呂では、擦り傷の部分がシミにて発狂してました。w

 

文章量がまだまだ全然ないのでヘタクソな文章ですいません。

読んでくださりありがとうございました。